ドクター

顔が小さくなる治療

鏡を見る人

筋肉を麻痺させる

ボトックス治療は小顔効果があり、人気を集めています。このボトックス治療は美容で最先端を行くアメリカで30年以上前に生まれました。若返りに最適な医療行為なのです。脂肪吸引などメスを利用した大掛かりな治療をしなくても小顔になる事が可能です。その為、傷跡も残る心配がありません。一回注射打ってみれば、その効果の高さや手軽な面でリピートする人が多いです。このボトックス治療に使われている成分は、ボツリヌス菌を加工して生成されたたんぱく質の一種です。筋肉へ注射すれば、筋肉の動きを阻害し麻痺させる効果が認められています。この効果により、エラ部分の筋肉を小さくすることができ、小顔を目指すことが可能です。この菌は食中毒を起こしてしまうことでも有名ですが、心配することはあります。クリニックで美容治療として用いられているボトックスは、医薬品として無毒化し、約10倍に希釈して加工します。なので人体に無害でトラブルも報告ありません。大きな副作用の問題なく信頼度が高い美容治療となっています。しかし、だれにでも副作用が起こらないというわけではありません。頭痛やめまい、表情の違和感など、些細な副作用を感じる場合もあります。しかし、この副作用は、ボトックスの効果が消失するにつれて解消していくので心配することはありません。しかし、この治療は自由診療であり、各クリニックで料金設定が異なります。注入する部位や注入量、使用しているボトックスのメーカーによって金額に差が出るのです。しかし、基本的な相場価格は5〜10万円ほどです。正確な料金が知りたいと言う場合には、クリニックへ問い合わせをしましょう。また、ボトックス治療を受ける前に知っておきたいことは、料金だけではありません。持続効果についても理解しておく必要があります。実は、ボトックスによる小顔の効果は永久的に実感することが出来るわけではありません。持続効果は短い人で3か月程度、長い人で半年程度となっています。その為、効果を長く感じたいのであれば、定期的にボトックス注入をする必要があります。なので、クリニックを選択する時には、通いやすいクリニックを選択すると良いでしょう。また、それだけでなく、技術力のある医師が在籍しているかどうかもあわえてチェックしましょう。また、ボトックス治療は、妊活中の人や妊娠中の人、授乳中の人は禁止されています。これまでに胎児や赤ちゃんに悪影響が出たなどの報告はありませんが、影響が出る可能性も少なからずありますので、これらの条件に当てはまる人はボトックス治療を避けましょう。また、ボトックス治療を受けた場合、3か月ほどは避妊をするという認識を持っておきましょう。クリニックでは、これらの説明も丁寧にしてくれます。なので、医師の説明をよく聞いて納得した上で治療を受けるべきです。初診時のカウンセリングでは、疑問に思ったことなどを全て聞いておくと良いでしょう。カウンセリングに行く前に、メモでまとめておくとスムーズに質問をすることが可能になるのでお勧めです。また、クリニックによっては、ホームページで、患者から寄せられる質問に回答をしていることがあります。